RedHat9が調子悪いので,Fedora Core 2がなかなか出ないので

SUSE9.0にしてみた。6月から9.1が流れ始めるらしいですが…。
ATOKと離れ、しばらくanthyと暮らします。
FTPインストールのはずがやたらと速い。さすが大学。なんか全体的に親切でいい感じだと思います。今のところ。

気に入ったところ

  • インストールがすごく早い(パッケージングはRPMのはずなのに&FTPインストールなのに)
  • デフォルトでインストールするパッケージがそれなりにリーズナブル(開発関係が全然入らないのは×?)
  • 設定ツールが分かりやすくて軽快
  • システムが初めてブートした時点で最新時点にアップデート
  • アップデートがきめ細かい.デバイスドライバなんかもハードウェアごとにがっつり.

けっこうたくさんあるなぁ。

不思議なところ

  • アップデートはパッチベースなのにそんなに早くない。ソースパッチなのか(ソースはローカルにないと思うが)?
  • CDブート時点でFTPインストール元をディレクトリまで指定しないとあとからはなぜか指定がめんどくさい(始めに指定するとものすごく楽にできるのに)。

SUSEメモ

なので今RedHatSUSEデュアルブートになってるんだけど,相互に読めないという哀しい状態。