Mac で Common Lisp

(アレゲな人にとってはわざわざこんなの読まなくても平気でしょうが)大学の授業向けに資料を作りました。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~k12u/lecture/KB/mac_cl.html
いろいろ調べてみた結果、SBCLのバイナリパッケージを使うのが楽なようです。
そのうちに適当に(適切に)書き足される予定です。

今まで一番授業の資料作った貢献度が大きいのはLispな気がしてきた。(ほとんど書けないのに・・・)

おまけ:
オープンソースCommon Lisp処理系について適当に調べたメモ

  1. KCL → GCL(メンテ停止?) → CLISP(コードは多分引き継いでいない)
  2. CMUCL →(フォーク) SBCL